神奈川県民大ホール(横浜)
2005年05月05日 写真・文=タナカシン

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Halau Hula Onaona 'O Ka Maileのワヒネにとって今年初めてのイベントは、 清々しい五月晴れに恵まれた。そんな中、神奈川県民ホールの楽屋では、 これから着替えようとするワヒネ達の愛らしい大人のアイコンタクトにメロメロになるシン。 着替え終わった頃に楽屋へ戻ると、各々頭の飾り付けに取り掛かっていた。

僕は終始見学をしようと思ったのも束の間、「シン君手伝って!」と一喝される。
そんなこんなで準備を整えたワヒネチームは第一部の最後に華麗な踊りを見せた(写真右上)。 舞台上での集中力の高さはファインダー越しに見る表情に浮き出る。各々が各々の情景を思い浮かべ、 それが客席へ伝達される。

楽屋へ戻るワヒネチームを激写すべく、中央突破で舞台裏へ。 吹き出る汗の量がそのフラへの情熱を象徴する。楽屋へ戻りその恍惚なる表情を記憶の一枚に映し出す(写真中央)。 とにかく今年初のイベントに奮起するワヒネチーム。喜んでいるのか疲れたのか良く分からない顔を浮かべるのはこの人

そして今回のメインイベント、第3部でホクラニ.デ.レゴ率いるHalau Hula O Hokulaniのチームによるコンサートが始まる。 楽しみにしていたのはもちろんメリーモナークフラフェスティバル、ワヒネ部門第二位を獲得したあのHULA。長いホロク(裾)を 優雅にフワリと回転させる振り付けが実に印象的だった(写真下)。踊り手はホクラニさんの娘。余談ではあるが、舞台裏で会った時、僕のことを覚えていてくれたらしく、 ハワイからわざわざ僕にレイを持ってきてくれたと言うのだが、知らず知らずのうちに他の誰かに渡ってしまっていたという。 何と言うか・・・。THE ハワイアンという感じ。しかしそれでも、覚えてくれただけで嬉しい限りだ。

全体を通して内容の濃いコンサートであったことは確かだ。 ホクラニ.デ.レゴ率いるHalau Hula O Hokulaniの20年という区切りの年を一緒に祝う事が出来て嬉しい限りである。 そして全てが終了し、我がカマイレ会一向は颯爽と夜の中華街へと消えて行った・・・。

御参加下さった皆様、お疲れ様でした。m(_ _)m
ホクラニさん、20周年おめでとうございます。

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